花好きの私の為に、お客様から頂いたアマリリスが満開に咲いてくれました。心から感謝致しております。本当にありがとうございました。大事に育てたいと思っています。アマリリスの花は綺麗なピンク色の花です。花の少ないこの時季に見事な花を咲かせ、ご来店下さるお客様やスタッフ達を、癒してくれています。・・・(⌒~⌒)♪♪
また、自宅にあるアマリリスは、5月頃に咲きますが、頂いたアマリリスは、温室等で促成し12月~2月頃に咲く様に育てたようです。まだ葉っぱと小さな蕾の時に頂いて約二週間余りで満開となりました。写真は、蕾が色付き始めてから撮った写真です。二日置きに写しました。見る見るうちに大きくなり少しずつピンク色に変わり徐々に花弁を開いて満開となりました。本当に大きく綺麗な花です。・・・はい ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
石川県金沢市工務店の親父
暦では、一年で一番、寒いとされる大寒の入りです。大寒は、二十四節季の一つで一月二十日頃を言います。この日から立春までを大寒と言います。大寒は(寒の内)寒の真ん中に当たり、一年で最も寒い時期とされ毎年、最低気温が記録される時期でもあります。武道家達は、寒修行と言い寒稽古が行われ、また寒の水・凍り豆腐・寒天・味噌・お酒・かき餅・等、寒気を利用した食物が仕込まれる時期となります。古来から、寒の水で作った物は、腐りにくいと言い伝えられています。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
以前にもご紹介した。軽井沢のストーブ工房、鐵音工房、昭和の初期からコツコツとオーダーストーブを作り続けている。工房の職人さん達は、以前は、かってはサラリーマンで物作りをしたいと言う熱き情熱からこの工房で働き出した人もいると言う事です。また鉄を真っ赤に熱した鉄をハンマーで叩き少しずつ鍛錬し少しずつ表情を変えていく、この工房では、手づくりに拘り鉄の温もりの有る作品を作り続けている。鉄の魔術師と言っても過言では在りません。ご依頼された、お客様方に大満足の笑顔を頂いています。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
多肉植物や小さな植物用にポットを試作して見ました。桧と杉材で作りましたが、どの様な評価を受けるかを楽しみにしております。好評であれば、暇を見つけて大量に作り展示会やご来店頂いた、お客様にお上げしようと思っています。木の香りがして木目も綺麗で可愛いポットです。友人から沢山の多肉植物を頂いたので、色々の物を植えてみたいと思います。また小さな植物も植えて見たいと思っています。・・・\(^▽^)/
石川県金沢市工務店の親父
事務所内の蝦蛄葉サボテンの花が咲きました。今年の花は、まるで白鷺が群れて飛んでいるように見えます。昨年に比べると花がかなり少なく感じます。余り、大事に育てると花が少なくなるそうです。友人が言うには、今年花を付けた葉っぱの先端を切り取ることで、来年は多くの花が咲くそうです。今回花が終わる頃に挑戦してみたいと思っております。全ての葉っぱの先に花を付けてくれる様に努力してみたいと思っています。・・・o(*^▽^*)o~♪はい
石川県金沢市工務店の親父
凄い床暖房と出会えました。取り付けされた、全てのお客様から大絶賛です。輻射熱で嫌な対流の風も無くお部屋全体が暖かくなります。勿論、深夜電力でランニングコストもお安くシステム本体の保証期間が20年と長く安心してお使い頂けます。真冬でも暖かで、殆ど他の暖房器具が不必要です。長年に亘り床暖房でお客様に、ご迷惑御掛けしました。今回は自信を持ってお奨め出来るものに出会えました。ご興味の在るお方は、是非とも学び舎にお越し下さいませ。学び屋に小さいながら設置してあります。・・・(o^∇^o)ノはい
石川県金沢市工務店の親父
水仙の花が咲きました。今だ蕾の水仙を採ってきたのですが、暖かな事務所の中で満開に咲き、甘い香りを漂わせております。地元の水仙も段々と少なくなってきました。開発が進み水仙の好む土地が少なくなり減少し始めたのだと思います。この日本水仙には、悲しい謂れがあります。平安時代の終わり頃に木曽義仲と平維盛が倶利伽羅峠で戦い平家軍を破ります。俗に言う倶利伽羅の戦いです。この戦いに越前の国に山本五郎座衛門の長男(一郎太)と郎党を引き連れ義仲の軍勢に馳せ参じました。留守は、次男の二郎太が守る為に越前に残った。ある日、二郎太が居倉浦の海岸を歩いていると、波間から助けを求める声がした。之は大変と海に入り女の人を助けました。するとこの女の人は稀に見る美しい娘だったそうです。娘と次郎太は日増しに仲良くなりました。春が過ぎ、夏の終わり頃に、戦いで負傷した一郎太が帰ってきました。とても仲の良い兄弟であったそうです。ある日、たまたま家にやって来た娘を見て、兄貴が一目惚れをしてしまいました。余りにも美しく、綺麗な娘だったそうです。やがて兄弟は、娘を巡り争うようになってしまいました。そしてどちらが、この娘に相応しい男かを戦って決め様と、冬の海岸で決闘をします。その冷たく荒れ狂う波間の中で対決する二人の姿を見た娘は、二人の仲を悪くしたのは、私が原因ですと、言って、荒れ狂う冬の海の荒波に身を投げてしまい姿が見え無くなりました。良く年の春に居倉浦の浜辺に見たことも無い綺麗な花が流れ着いていました。人々は、清純で綺麗なあの娘の化身ではないかと口々に噂をし合っていました。そうしてその綺麗な花を丘の上に丁重に植えたそうです。その花が少しずつ増えて丘の全体が綺麗で真っ白で香りの言い水仙の花で埋め尽くしたそうです。その花が今も咲き誇る越前水仙だそうであります。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
成人の日、自らが大人になった事を自覚し自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます式典です。それが法律で定められた成人の日の位置づけです。成人を迎える皆さんも、親御さんや親戚から祝い励ましてもらう事でしょう。ですが、忘れてはいけないのは、感謝の気持ち心なのです。之まで親御さんが懸命に支え育てて来たからこそ、無事にこの日を迎える事が出来たのです。チョット照れくさいけれど、お世話になった親に感謝の気持ちを伝えても良いのでは無いでしょうか。人生に大いに野望を抱き頑張って頂きたいと思うのであります。因みに孫娘が来年成人を迎えます。カメラを持ち駆け回っている事でしょう。・・・(^-^)/
石川県金沢市工務店の親父
今朝は、早朝より積算をしています。久しぶりに、永ちゃんのロックを聞いています。ノリノリで積算も捗っています。やはり良いですよね~ロック、体内の血が騒ぎます。若かりし頃には、ロックに狂っていました。友達には、音狂いとも言われていた時期もありました。現在でもオーデオにはうるさく可なりのマニ屋だと言われております。何がともあれ矢沢良いですよね~~d(ゝc_,・*)♪ノリノリで頑張りま~す。(^o^)/(^-^)/
石川県金沢市工務店の親父
外部の造作材の加工中です。M様邸の外部の付け柱を制作しています。今回の造作材は塗料がのり易く古色仕上げに良く合う、米杉を使っています。米杉の長所は腐れに強く古くなると古風な色合いになり古民家再生に良く使う最良の材料の一つです。ですが欠点もあり、柔らかく傷が付きやすく加重を受ける場所には適しません。現在外部で使われている材料で雨掛りする所には、最高の材料の一つであります。また年月が経つにつれ本当に良い色合いになり重厚感が出て落ち着きの有る建物になって行きます。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父