電話番号

〒920-0356 石川県金沢市専光寺町ワ 56-1

メールバナー

はまちゃんブログ

  • 菊作り名人

    先月末に、菊作り名人の作った菊をお借りしました。大輪の菊の花が形が整え作られております。また同じ大きさに作り咲かせると言う事は、かなり手が掛かるそうです。中々作れないそうであります。家に来られたお客様で、偶々菊く作りをされていると言う方がこの菊を見て、感心しておられたそうです。私は菊の花は、どの花を見ても同じ様に見えます。・・はい・・お貸し頂いたご近所の方には誠に申し訳ないことであります。・・本当にすんませ~ん・・・黄色の大きな花、玄関先にて福を呼込んでくれております。是非とも、来年もお貸し頂ける様、宜しくお願いします。・・・はい

    石川県金沢の工務店

  • 季節の巡りが早いですね~

    もう既に白色の山茶花が、満開を過ぎ散り始めております。早いです!!この頃特に時の巡りが早い、知らず知らずに時間が過ぎていきます。齢のせいかも・・??・はい、ここ数ヶ月お休みが全くと言って良いほど無いです。・・貧乏暇なしでありますか??全くその通りでありまして、働けど、働けど、お金は貯まりませんが、おかげ様で次々とお仕事を頂いております。本当にあり難く、嬉しい事です。感謝・感謝であります。・・はい、この寒空に咲く山茶花、白の山茶花は散り始めておりますが、赤の山茶花は之からが見ごろを迎えます。時雨の中に可憐に咲く山茶花、なぜか寂しく感じる今日この頃であります。・・・はい・・お天気のせいかも?・・弊社スタッフ達も、私以上に頑張ってくれています。本当にあり難く感謝しております。・・・共に頑張り、この不況を切り開きます。今以上に地域に根付き、いい家をつくり続けますょ~。がんばります~・・・はい

    石川県金沢の工務店

  • ありがとうございました!!

    土曜日・日曜日に開催した現場見学会♪♪完成見学会を無事終える事ができました。見学会を開催しまして、やはり嬉しい事が三つ・・・【お施主様が快く会場をお貸し下さった事】・【今回も多くの方達の出会い、たくさんの笑顔を見れたことです。】・【笑顔の可愛いたくさんの天使達の出会えたこと】・・そして何時もの様に、その笑顔の訳が三つ・・・【誰よりもいい家をお値打ち価格で建てたい】・【家を建てるには、安心出来る地元工務店で】・【せっかく建てるのだから全ての想いが形になること】・・・弊社の見学会に初めてお越し頂いた方!毎回の様に、楽しみにお越し頂いている方!足かけ二年続けて足を運んで下さっている方!そして以前に弊社で建てられた方に、わざわざ足を運んで頂き、お客様をご紹介頂いたこと、感謝の気持ちで一杯であります。そんな皆様の期待を裏切らない様に、【これからも顔の見える家づくりを】ずっと・・ずっと、続けて行きます。自分に与えられた道を貫いて行きます。・・・はい・・T様には、会場として大事な、お家をお貸し下さった事、心から感謝しております。

    石川県金沢の工務店

  • 青春時代の登山仲間からの頂き物♪♪

    今が旬のなめこを頂きました、天然なめこであります。多少大き目でありますが、丁度食べ頃です。昨夜は友人に頂いた、なめこの味噌汁と、なめこ卸しあり美味しく頂きました。友人は、今でも山歩きが好きで時より山の恵みを持って来てくれます。以前は私も山歩きが好きでいろいろな山を登山しました。四季折々の山の恵みを沢山頂いて来ました。本当に自然の恵み恩恵には、ありがとう~の心と、感謝の念でいっぱいであります。自然を通じて沢山の友人や友が出来、海・山・川での四季折々の遊び、また恵み等など、自然から受けた恩恵は計り知れないものがあります。自然の恵みに感謝・感謝・・ありがとう~であります・・・はい

    石川県金沢の工務店

  • 自由の中に制限あり!!

    この前協議会にて自由の中の制限を協議しました、海は誰の物でもない!!国民の全てが利用する権利があるのです。但し利用にあたり海を活用する企業や漁業者は、特に優遇されております。私達の様に遊びで海を利用する者は、海で生きる方達に迷惑が掛からない様に、利用する事が求められています。本来海での一本釣りは、基本的に何処で釣っても好い訳でありますが、県条例にて釣り等の禁止を定められている場所が多くあります。当然の如く条例で禁止されている海域では釣り禁止であります。また漁業者の邪魔になるような行為等は当然してはいけない事です。この事も自由の中の制限の中の一つです。広い海でも色々な約束事が沢山あります。当然、海で遊ぶと言う中のルールとして守らなくてはならない事であります。海でも陸でも約束事、ルールを守らない人達が沢山います。本当に残念な事であります。自分の事しか考えない大人が多い様であります。本当に残念な事です。海を愛する友・仲間として、ルールを守り楽しい海釣りをしたい物であります。・・・はい

    私も海釣りルール・マップ制作に参加しております。海を愛する仲間達に、また海を利用する方達がルールを守り、楽しい海釣が出来る願っています。

    石川県金沢の工務店

  • 日本の国防守る艦船!!

    今日は日本の国防を護る、イージス艦をアップします。このイージス艦は舞鶴を母港にしております。NO・DDJ175はみょうこうNO・DDJ177はあたごです。両艦艇とも満載排水量は一万トンあるそうです。また、この艦艇の速力は約30ノット、時速では約54㌔位です。世界最強の艦船であります。ご縁がございまして、5年前に、イージス艦みょうこう、艦内見学と、キャプテンキャップを頂きました。この様な偉大なる艦艇の船長さんに、お会いできた事、また同じ海に浮かぶ者同志、海を愛すると言う、同じ思い、考えが一致し色々とお話を聞く事ができ光栄に思い又感謝しております。日本の国防を護ると言う強い信念を持たれ、日々勤務されてる多くの方たちがいると言う事で安心して、仕事に励む事が出来る事に感謝・感謝であります。・・・はい

    石川県金沢の工務店

  • 蝦蛄葉サボテンの花

    自宅で93歳の母親が大事にしている、蝦蛄葉サボテンが沢山の花を付けました丁度今が見所であります。満開に近い状態です。初冬の日を浴びピンク色の花を開花させています。本当に咲き始めが見事であり綺麗です。四方に広がりピンク色の花を沢山咲かせます。花の少ない時期の花ですので良く目立ちます。この花の生まれ故郷はブラジルだそうです。日本には明治の始めごろに渡来した物だそうです。茎が海老の蝦蛄に似た葉っぱをしている事から命名された。花は茎先に段々に咲き、色はピンクか赤が多いそうです。自宅の蝦蛄葉サボテンは満開に近いのですが、事務所のサボテンは、いまだ小さな蕾であります。事務所は少々日当たりが悪い為に開花が遅いのではないかと思います。この時期に活動する植物達には日当たりが非常に大切です。日照時間で生育の善し悪しが決まるそうであります。・・・はい・・蝦蛄葉花の開花時期は11月中頃から1月中頃だそうであります。・・

    石川県金沢の工務店

  • 冬の味覚、ズワイガニと香箱蟹♪♪

    昨日、漁師の友達から電話をもらい、船着場まで蟹を取りに来てくれと言う事で取り急ぎ港に駆けつけました、丁度友人の底引船が着岸した所でありました。船倉から次々に上げられる魚箱は、全て蟹一色であります。ズワイガニの3匹入り・10匹入り・と次々に上げられておりました。その中で香箱蟹の箱が上がった時に、その蟹を持って帰れという事でありました、かなり大き目の香箱蟹が魚箱一杯に入っておりました。13匹入の蟹を頂きました!!私は蟹と海老が天敵中の天敵でありまして、余り喜ばしくないのであります。友人には本当に申し訳ないのですが、私の家族が大好きでありまして、いつも沢山頂いております。友人いわく、私の食べる分は無いそうであります。・・・はい・・毎年沢山の蟹を頂き感謝・感謝であります。この蟹達は産卵の為に毎年と言って良いほど同じ場所、同じ水深に集まる習性を持っています。蟹の解禁時期もこの時期に合わせて行われるそうです。蟹の習性を上手く利用した漁法であり、大量に獲れる為に資源の枯渇を懸念し規制を行ったそうです。この蟹ですが、名前も地方によって色々の名前を付けていますが、本来の名前は、雄蟹はズワイ蟹・メス蟹は香箱蟹と呼ばれております。各地方ではブランド化の為に色々の名前を付け消費者を惑わしています。いわゆる産地の差別化の始まりがこの様な紛らわしい事になったのです。蟹にとっては迷惑な事であります。・・・はい・・各船大漁を祈っております。

    『蟹の旬は12月から1月が海水温が下がり、身が引き締まり、最高の時期、旬を迎えるのであります。』

    石川県金沢の工務店

  • 霧の河北潟

    昨日の朝、現場に立ち寄っての帰り道に朝もやに包まれた河北潟干拓地がやけに綺麗に見えました、遠くには立山連峰もすっきりと見えてました。本当に澄み切った空気であり一日の始まりの静寂のひと時でありました。素晴らしく清々しい朝であります。今日一日の活力が沸き上がって来ます。・・・今日も一日頑張りま~す。・・・はい・・ピンボケで、ごめんなさい。

    石川県金沢の工務店

  • 古の鬼瓦!!

    以前に美川町で天保時代に栄えていた、廻船問屋さんの自宅の移設工事の時に、ご主人から頂いた離れの鬼瓦です。この鬼瓦は、天保六年三月の中旬に、越前の国柿原の窯元、河瀬長三郎と言う瓦職人の方が焼いた、と銘が入っております。以前にもこの瓦の事をアップした事がありますが。その時には余り詳しくは書きませんでしたが、ホームページでこの鬼瓦の写真を見られた方が是非にでも譲って欲しいとのことでしたが、丁重にお断りいたしました。この鬼瓦は何かのご縁で、我が手元あると言う事は、今では亡くなられたお客様が、当時若かった私の為に古の職人の心意気また技の素晴らしさの一部を私に託して頂いたものと、感謝致し励みとしております。また、ご来店下さる皆様に見て頂ける様、大事に飾って有ります。・・・はい

    石川県金沢の工務店