今日エコ素材や天然素材が持て囃されております。家を建てられる多くのお客様は健康に配慮される事が多くなって参りました。これはご家族の事を考えられ、また今流行の癒しでもあり・和みを求められて居られるのであります。お客様は家づくりの多くの事を勉強され学び相談されます、それらに的確にお答え出来る様に、また安くて好い製品をご提案出来る様に全国の仲間達と日々研究し、学び安心してご提案出来る製品を見極めてお勧め使用しております。 いくつかの天然素材のエコ製品をご紹介します。 左側は羊毛断熱材ウールブレス断熱材 右側は天然素材の塗料オスモカラー舐めても大丈夫
石川県金沢の工務店
一年ぶりのドック入りです。そろそろガタが来ている部品も多々多い、部品交換もままならないのが人間でありまして、周期的に検査をするしかないのです、メタボになっているのは間違いない事なのです、毎回検査用紙はチェックの山であります。でもいまだに部品交換は、いまだ一つもないのであります。オーバーホールも一度も無いのです。体には今だメスが入ってはいません。お蔭様で丈夫な体に生んで頂いた親に感謝・感謝であります。けれども怪我は取り合えず数が数えられないほどに在るのでありまして、親に申し訳なく思っているのであります。明日は取り合えず何も無い事を願い、検診おば受けて参ります。ハイ、
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建設中のボート収容施設の完成が間じかであります。三年半も掛かりやっと出来上がるのです。出来てしまえば簡単な事なのですが之までの経緯がとてつもない事の繰り返しであったと聞き及んでおります。運営関係者の中でやる・やら無い中々足並みが揃わない中での計画でありまして、やっとの思いでの建設でありまして、関係者の方の苦労が手に取るように解ります。また工事が送れた原因の一つに行政が環境への配慮また地元住民への説明が遅れた事と、行政と運営関係者が地元を甘く見ていた事が一番の原因である、また工事に直接関係のある船舶所有者への説明不足などが重なり益々工事が遅れたのであります。これほどの難産になるとは、誰もが予想すらしなかったと思うのであります。残念な事に人の痛み・気持ちが分かる言った思いやりの無い無謀な計画であった、その証が県内で係船料金が一番高い設定と言う、残念な結果に相成っております。おいらも釣り好きで海が好きと言った無類の釣りキチであり、またボートの所有者でありまして、この結果を残念に思う一人であります。ハイ・・・・・左岸側の係留施設の前景です。 右岸側の一部です.
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金沢港内のコ〇ツ岸壁、浚渫工事に伴う副産物で東京ドーム七個分位の海面が埋め立てにより土地へと変わりました。本当に広大な土地であります。その土地に余った土砂がうず高く積まれており約１キロ位の砂浜のが無くなった事と海岸が見えなくなった事が非常に残念な事でありますが、少しばかり良い事が、海岸の浸食が無くなる事と、海岸道路に波がかぶらない様になった事と金沢港がコ〇ツのお蔭で活性し一部の企業方が潤うと言う事でありまして、それにしても我々市民・県民は失った物の方が遥かに大きいのではないかと思うのであります。人間と言う者は愚かな動物でありまして、自分の都合なので自然を壊し環境破壊を平然と行う、それでも人は生きる為には仕方がない事と言って終えば、何時か終末を迎える日が・・？
山の様に積まれた土砂に・・・・深く掘られた金沢港の風景であります。
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先日大阪にて講習会に参加しました。来年度１０月以降の完成お引渡しの住宅が、今後全て瑕疵保障保険に入る事が義務ずけられる事に相成りまして、皆さんが慌てて居られました。私達は一年前から加入しているのであります。当然の事と思っているのですが、中には未だに理解されてない方が多いのに驚いております。講習会の内容は瑕疵担保の検査の方法の勉強会でありまして、最後に簡単な認識試験がありまして、講習会が終了と相成る訳であります。これで認定試験となる訳でありまして、之から私達が建てるお客様の家を完全なかたちで、検査をする事が出来る様になりました。台風の影響も無く全国各地から多くの方々が来られていました。 講習会の風景です。
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九月の中旬が過ぎいまだに、日中が暑い３０度を超える日が続きバテ気味でありまして、本当に蒸し暑く湿度が多いのであります。九州の南にある台風が影響しているのでは、ないかと思います。聞く所によると、今年初めて上陸する台風ではないかと言われております。もう既に明日には四国方面に到達すると言う事の情報でありまして、北陸にも少し影響が、なので、足場も組めない状態で困っております。各現場のネットが心配でありまして、明日の朝に指示を出しておきます。ちなみに明日は大阪へ講習会に行って来ます。台風を目の前に会社を空けるのはとても気掛かりであるのですが。・・・・今後の為にも必要不可欠な講習会なのであります。ハイ、
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同窓会に行って来ました。懐かしい面々に出会い感動でありました。あり難い事に９５歳になられた恩師の先生にわざわざご参加頂き又もう御一方７８歳の恩師の先生でありまして。小学校での思い出に花を咲かせて、走馬燈のごとく五十数年前の出来事に、思いを巡らしまるで子供の頃に返った様でありました。又当時のセピヤ色した、集合写真がありまして、大体七歳の頃の写真だと思います。これがまた皆さんめんこいのであります、この頃は戦後間もない頃でありまして、全ての物が無いと言う中での一枚の写真で在り、まるで中国の田舎ではないかと勘違いをする位の様相でありました。この様な中での出来事またその頃に仲間といたずらした事、いじめた事や先生に怒られた事、同窓生全てが当時に返り、まるで子供の様に話に花を咲かせ盛り上っておりました。中には当時おいらに、いじめられた方達が本当に沢山居られる事に驚いている訳です。いじめた方が忘れ、いじめられた方が覚えていると言った状況であり。自然と頭が下がり当時の事が思い出されたのであります。ハイ、 今度何時会えるのだろう・・・・・・行く秋の淋しき想い。
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久々の同窓会に相成りまして。もちろん、おいらも出席します。何十年ぶりにお会いする方もいます。果してお互いを認識出来るかであります。もう年齢も既に成人式を三回もこなしてる年齢であります。よく言われてる団塊の世代でありまして。沢山の同窓生がおります。それに、おいら達、悪がき達を教えてくれた、先生方がお二人御主席去れるそうであります。お二人とも、もう既に９０歳に近いお年ですが相変わらず凄いパワーでありまして感動すらおぼえます。おいらも、物事をいつも前向きに考え、常に夢を持ち、夢を追い続け頑張りたいと思う。 おいら達を育て、教えてくれた先生方に感謝・感謝であります、はい、
【年を重ねただけで、人は老いない、夢を失うとき、はじめて老いが来る。】
ほとんど毎日の様にお昼に通っている、ポ〇トの森のランチを紹介します。前にも書き込みしましたが。綺麗処の姉妹が切り盛りしている喫茶店です。兄弟の親父さんが船釣りが趣味で毎日の様に海に出かけ美味いご馳走を沢山獲って来ます。その名も鯛であります。これが又毎日の様に沢山の鯛を釣って来るのです。秋の鯛で麦鯛とも言います、麦鯛とは麦の刈入れの時期に多く取れる鯛の事とであります。この鯛を惜しげもなく皆さんに、お刺身にし出しているのであります。今日のランチのメーニュウは鯛の刺身・南瓜のスープ・スパゲッテーサラダ・香物・それに鯛の味噌汁であります。ハイ、今日も美味しく頂きました。兄弟のお父さんありがとう～感謝・感謝でありました。 写真は店内と 今日のランチです
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ホームページの書き換えです。本当に大変でありまして、疲れ果てております。この年にになってパソコンに向かって深夜までペイジの更新と相成りまして。気合を入れて頑張っております。此のまま更新を続けていますと、朝までとなりますので、ここいら辺で辞める事にします。明日の仕事に差し支えます、明日も気合を入れて頑張りますぞ～・・・・眠いぞ～お休みなさいであります。ハイ、
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