ご近所の農家の方から食べ頃のメロンを頂きました、このメロンは完熟メロンであります。メロンの木に生ったままで完熟させたメロンでありまして、自前で食べるものを頂きました。なかなか食べられない物の一つであります。これが又凄く甘くジューシーでありまして。めったに味わえない物です。感謝・感謝であります。ハイ、もう一つは今が旬の大根でありまして何時も沢山頂けますので。社員達も職方さん達にもお裾分けしております。皆さん感謝して頂いて降ります。頂ける時が殆ど同じ時期なので八百屋さんが出来る位頂けます。本当に有難い事であります。ハイ、
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庭の柿が色付き食べ頃であります。今年は例年になく沢山の柿がなっております。甘柿は収穫時期を間違えると渋柿に戻って行きます。全てがそうでは無いのですが、渋くなる確立が多い様です。この柿は水島柿と言います。ジュシーで凄く甘いのが特徴であります。収穫の時期は今月の1２～13日頃が良さそうです。今から楽しみにしております、極上の甘味がじゅわ～と口の中に広がるのであります。この柿は我が家では一番早く収穫出来る柿です、11月の中ごろには冬柿が収穫時期を迎えるのであります。冬柿の方は例年よりも少し少ない様であり、期待はずれの様でありました。ハイ、
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先日、久々に解体業のマドンナがマドン二世を連れて来てくれました。これが又めんこい、のであります。生まれて、まだ1ヶ月位であり首が据わっておりませんでした。父親によく似ておりまして、中々確りした顔つきでありました。この子もきっと男勝りの凄いパワーの持主になる様な気がします。母親譲りの気迫を感じ取れます。解体業のマドンナは聞く所によると出産の時にはうめき声一つたてなかったそうであります。これは凄い事だそうです。男には分からない事であまして、この子だとそれ位の事は朝飯前か知れません。子供を抱っこし気持ちはもう既に仕事の態勢であました。やはり！！マドンナ、ママは今日すでに現場にて頑張っているではないか、凄いやる気と頑張りであります。まだまだ、若い新米ママなのであります。フレ～フレ～マドンナ・ママ！ 右が若いママと，弊社のボスです。 可愛い二世です！
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もうすでに庭の梅もどきの実が真っ赤に色付き始めました。これから葉っぱが落ち真っ赤な実だけになるのです。冬になると小鳥の格好の餌になるのであります。これからは木と葉っぱの別れが、淋しい落葉の季節であります。でもこれから、ツボミを付け花咲く木が有ります。、山茶花・椿などが、もう既にツボミを付けております。これからが盛りの金木犀に銀木犀です町中が心地のよい香りを漂わせます。中にはこの匂い嫌いな方も居られます。これも好き好きがあります。かなりの距離からでも匂居ます、嫌いな方は、かなりきついかも知れません。ハイ、
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親しい友人が亡くなりました,まるで兄弟の様に付き合ってくれた、素晴しい友であり、大事なお客様でもありました。本当にす素晴しい男でありました。東南アジアの全ての国で貿易の拠点を立ち上げ、取引をされ、事業の拡大をなされておりました。特に台湾との交流は驚くほどの人物との交流をされており、台中の豊原市と金沢市との交流また姉妹都市となる様に、ご尽力をされました。友人には色々と台湾の事は聞き及んでいました、いつも驚きの連続でありました、台湾の友人とは、台中県の知事さんや・市長さんである事と聞き驚きました。友人の悲報を聞き台湾の・板橋市・豊原市の多くの友人からの、お花や弔電が沢山届いていました。中には台湾と石川県との交流に多大な尽力を注いだ人物と絶賛されておられました。私たちも本当に大事な友人を亡くしました、悲しくて、悔しくて、残念でたまりません。でも与えられた人生を最大限に生かし天寿をまつとうし天に召されました。友人のご冥福を祈っております。友人の分も元気で頑張ります。
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わずか一ヶ月余りで、大根が出来るのであります。太陽と畑又雨と風のお蔭にて種蒔きからわずか４０日余りで、立派な大根になる訳であります。これぞ自然の恵みであり大地の営みであります。ご近所の農家の方は、年間に同じ土地で三度繰り返し作物を作る訳でありまして。大地の力に感服です。天地の神に感謝です。我々人間にとって自然の恵みがいかに大事な物なのかが良く分かります。自然の恵みに感謝・感謝であります。ハイ、 芽が出たすぐの写真です。 収穫まじかの写真です。
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九月も今日で終わりです。此の頃、初冬の様な寒い日が続きます。気圧配置が冬型になっている為では無いかと思うのであります。ほんとに寒いです。平年より四度～五度近く低いのでは,気温が下がると柿などの果実が色付きます。また金木犀の花も満開となり心地よい香りを街中に漂いさせます。金木犀が咲くとキノコ狩りの時季を迎えるのであります。例年ですと、十月十日頃がキノコ狩りの最盛期であります。昔から金木犀が満開になるとキノコ狩りに絶好の時季を迎えるのであり、山男達の心を揺さぶるのでありまして、キノコ談義が始まるのであります。今年も美味いキノコ汁が食べられます。キノコ待てます～ もう一つ秋を感じさせる花が満開であります。それは、秋の代名詞であるススキであります。ハイ、
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自宅の玄関先の土手に植えた、草花が満開になり艶やかな黄色の花が枝一面に咲き乱れています。この黄色の艶やかな花の名はユリオブスと言う花であります。ユリオブスはギリシャ語で大きな目を持つと言う意味だそうです。花の形に由来するそうであり、そんな想いで良く見ると大きな目に見えるか～な？て感じです。ユリオブスは南アフリカ原産だそうです、今から約36年前にアメリカから輸入された物が日本で繁殖し各地に広まったそうであります。南生まれの植物なのに意外と寒さにも強く、地植えにも耐え繁殖しております。初秋の頃～初夏の頃にかけ咲く花です、本当に時季が悪い時に良く咲いてくれ、心を和ましてくれております。特に晩秋の頃から冬に咲く数少ない花の一つであります。ハイ！
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職人さんが巨大なミョウガを沢山持って来てくれました、有難い事です。これが又どでかいのでありまして、きっと皮が硬いのではないかと、料理方法を考え、取り合えず水洗いをし水を完全に切り、塩漬けにする事にします。大体十日間位漬け込み、それから水に付け塩を抜きをよく水切りをし，酒粕に漬け込み、約１ヶ月位でミョウガの粕漬けの出来上がりです。日持ちも良いし何時でも食べれる保存食にもなるのであります。ミョウガは生のほうが香りも良いし歯ざわりもとても良い。お汁の香り付けにも最高であります、それと酢の物なんです。ハイ、おいらの大好物でありまして何時も沢山食べ物忘れを・・・・・・なんて冗談です。
大きい奴の一部を写しました。
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昨日友人から頂きました、でもこれからが手がかります。皮をむくためにしばらく水に漬けて置き皮をむくのでありますが。これが又臭いのでありまして、鼻持ちなら無い匂いであります。これに耐え作業をし、初めて美味い食べ物に有り付ける訳であり、懸命に作業をしているのであります。毎日水を替えますがその時の臭いが凄いのです、その名は銀杏であり、半月位できれいな銀杏の実になります。それから約一ヶ月位乾燥し食べられる様になるのであります。ハイ, 左側が銀杏の実です 右側が銀杏がなっている木です。
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