事務所のカウンターの上に真っ赤な赤いバラが二輪咲いている鉢植えが在ります。この鉢植えは昨年頂いた物が、今年も花を咲かせてくれました。真っ赤な八重咲きのバラです。小さな鉢植えですが、ご来店下さるお客様の目を楽しませてくれています。花々は、人々の心を癒し気持ちよくして豊かな心になれます。また花好きの私は常に花が無いと寂しい気持ちになり、花を求めてきます。・・・はい
ミニバラと庭の片隅に咲いていた欄の一種です。
石川県金沢市工務店の親父
自宅前の鉢植えの柏葉あじさいが満開に咲いています。この花は、北アメリカ東部原産のアジサイです。葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿が柏の葉のように見えるところからこの名前が付いたと言われております。6月~7月に白い一重の装飾花を円すい形にまとめて咲かせます。花房は自重で枝ごとうつむきます。特に八重咲きの品種は雨で水を含むとかなり重そうにぐにゃりと枝を曲げます。花は咲いてから時が経過し古くなるとピンク色に変わっていきます。晩秋になると葉は深みのある赤色に紅葉します。園芸品種には八重咲きで花房にボリュームのある「スノーフレーク」や一重咲きの「スノークイーン」などがあるそうです。また毎年の様に花の数が増えていきますが、何故か花の房が小型化していきます。栄養不足かも知れませんね。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
アジサイが咲き始めました。アジサイの花は、ジメジメした梅雨の雨の日に良く似合う花です。不思議とこの花は、雨が降り少し濡れると元気になり生き生きとし花を咲かせています。アジサイは、梅雨に咲く花の代名詞の様な物です。この額アジサイは、自宅の玄関横の手水鉢の横で咲毎朝、眼を楽しませてくれています。梅雨と言えばアジサイ、アジサイと言えば梅雨アジサイは、雨と切っても切れない様な花なのですね。
以前には、葉っぱには、カタツムリやカエル等々子供のころに良く遊んでゆっくりと観察していた記憶が蘇ります。今では、ゆっくりと観察する心に余裕が無くなった様な気がします。褪せない日々を過ごしている様であります。忙しさに感けて、物事をゆっくりと観察する時間を忘れてしまっていたようです。之を期に物事の本質を幅広くあたたかな心にて見極めて行かなければならない。全ては、信頼下さっている、お客様の為、また常に助けて頂いている協力業者さんの皆さんの為に頑張ります。・・・はい ヾ(@⌒ー⌒@)ノがんばりますよ~ ~~
石川県金沢工務店の親父
友人宅に笹ゆりの蕾みが一本の幹から5個の蕾みが付いていると聞き写真に収めてきました。中々見られない珍しい事です。通常は、一本の幹から2~3個位の花ですが、この個体は、素晴しく元気が在り環境が適合し心地がいい様です。笹ゆりは、山の中で自然が其のままの形で残っている場所で咲くユリの一種です。中々下界では、育ちにくいユリです。最初は、花が咲き大きくはなるのですが、年月が経つにつれ、だんだんと姿を消して行きます。以前は山には沢山咲いておりましたが、乱獲により今では本当に少なくなりました。本来山から持ち帰ることは、いけない事であります。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
幸福の木の花が今年に入り二度目の花が咲きました。幸福の木の名前は沢山あります。正式な名前は、(ドラセナ・フレグランス・マッサンゲアナ、別名ラッキーツリー、ラッキープラント、ハッピーツリー、ハッピープラン等々正式でない名前もあるかもしれませんが、こんなに多くの名前が有るとは知りませんでした。
友人の花屋さんに聞いたところ年に二度も咲くのは珍しい事だそうです。夕方になると好い香りが漂って癒してくれます。今回は、二輪が咲いておりますが、この花の匂いが嫌いな方もおられるようです。この幸福の木は、何度か書き込みましたが、弊社の事務所の新築祝いに、私が育てた弟子達に頂いた物です。もう既に十数年が経ち、今では天井につかえる程に成長し元気一杯に育っています。事務所に訪ねてこられる、お客様達も驚いて居られます。・・・はい
石川県金沢工務店の親父
珠洲市の須須神社が所有する日本一のキリコを納めてある建物、四階建ての建物位ありシャッターもとてつもない大きなシャッターです。以前はお祭りの度にキリコを組み立て解体し収納していたそうですが、今では人手不足の為に組み立てたキリコをそのまま納める為の大きな建屋が必要になったと聞いております。また担ぎ手も少なくなり今では、台車での移動だそうです。またこの神社は、国指定の重要文化財に指定されており、義経と弁慶が奉納した笛と刀な祀ってあり、之に纏わる言い伝えや俳句が読まれています。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
先日の日曜日、石川県日本赤十字にて日本防災士会石川県支部が開催する、防災士のスキルアップ研修会が開催されました。約90名近くの参加者があり、消防職員の方達の指導で命を結ぶロープ、ワークの基本を再確認致しました。また災害時に怪我をした方に三角筋の使用法を教わり、その他に災害時に炊き出し等の手順を再度訓練をし、また災害時の要援護者を避難させる為の車椅子の取り扱い方法の再確認を皆さん手際よく訓練され、もしもの時に慌てず確実に防災士としての役割を果たせる様スキルアップを行い防災士としての意識の向上を図っております。災害の無い平穏な日々であってほしいのですが、災害はいつ起きるかは、分かりません。もしもの時に自分の家族ご近所様等を最低限救える様に備えてあります。皆様方も最低限の備えをして置いて下さいね。・・・備えあれば憂いなしですね。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
ユッカ蘭が大きな花穂をつけて、堂々と咲いてくれました。鋭い短剣のような葉が、恰も花穂を守るかの様に花茎を取り囲み、その中心から天空めがけて高く直立して咲く姿は、凄いの一言に尽きます。学名・Yucca gloriosa には、glory の言葉が使われていることからも、燦然と咲く、この花に人々が特別な思いを抱いていることが窺われる。「名は体を表す」と言うが、学名にせよ、和名の「厚葉君が代蘭」にせよ、栄光ある特別待遇であります。 ユッカ蘭は、その名に恥じない咲きっぷりが、誠に立派で見事です。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
能登の先端にある須須神社に参拝してきました。この神社の歴史は古く養老元年に創建、今日より遡る事、約1200年前にこの地に祀られたとされております。祀られている神様は、天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこほのににぎのみこと)が祀られています。縁結び、商売繁盛、五穀豊穣、交通安全、学業成就、縁結び、安産、病気平癒、水子祈願、方位除け等を祈願されています。
また、高座権現・三崎大権現・三崎明神とも呼ばれる。高座宮と金分宮の2宮からなり、(鈴ケ嶽山頂に奥宮)高座宮に、天津彦彦火瓊瓊杵尊・美穗須須見命を、金分宮に、天津彦彦火瓊瓊杵尊の妻といわれる木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀ってあるそうです。天平勝宝年間(749~756)に2社に分かれ、現在地に遷座したといわれている。前田利家の寄進記録も残り、社宝の木造男神像(5体)は国指定重要文化財に、境内には、約250種の原生林が生い茂り、国の天然記念物に指定されている。源義経が奉納したといわれる蝉折[せみおれ]の笛も有名である。例祭(9月14日) に行われます。 このお祭りには、能登地方で一番大きく豪華賢覧のキリコが飾られます。とにかく大きいですよ。
また、この神社には、義経伝説が存在します。1187年(文治3年)、奥州に落ち延びる為珠洲の三崎沖を航海中の義経主従は、運悪く大嵐に遭ってしまう。このままでは遭難してしまうと思い、義経はこの三崎権現(須須神社)に立ち寄り航海安全を祈った。すると不思議なことに、嵐はやみ海は穏やかになったという。義経はこのことに感謝し、須須神社に蝉折の笛を、弁慶は「左」という銘の入った短刀を奉納していったといわれている。これらは須須神社の宝物殿に今も収められており、拝観することができます。他にも須須神社の境内には義経の馬が爪跡を残したと言われる「義経駒の爪石」があり、沢山の義経伝説を伝える場所となっています。 是非一度足をお運び頂き、お参り下さい。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
弊社の招き猫が、大きく育ちました。キリットとした好い男になりました。毎日、ご来店頂くお客様に対しても愛想がよく人気者です。毎朝6時50分頃に家から会社に出社します。会社では、殆んど寝て暮しており、退社は、19時頃になります。之が我が社のマスコットの日課であります。・・・しかし動物は、可愛いものでありますね。孫とは違う可愛さがありますね。・・・いつも顔がほころんで、癒されております。・・・はい
石川県金沢市工務店の親父