山々がくっきりと見えています。綺麗ですね。立山連邦がくっきり、すきりと見えております。これは昨年の秋に富山に研修に行った時の写真です。なぜか懐かしくなりアップします。以前、私も山に魅了された事が在ります。若かりし頃に立山連邦を縦走した事が在ります。私達が登山をした頃はカメラが未だフイルムの時代であり、多くある山の写真がアップできませんので、お借りした写真をアップします。立山の雄山山頂から剣岳と前剣岳の写真です。立山でも一番険しい剣岳です。登山の好きな方は、一度は絶対に登りたい山の一つです。近くで見るととても雄大で人間を寄せ付け無い険しさを持った山です。(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
また山は遠くで見るのも綺麗なものであります。少し積雪があった方がコントラストが在り絵になる様ですね。遠く離れて見る立山の雄山と前剣岳と剣岳の写真です。また薬師岳と北薬師岳に鍬崎山が綺麗に見えております。この写真は、高速道路の高岡のサービスエリヤから見たものです。本当にスッキリと見えております。さすが日本の屋根立山連邦であります。・・・はい b(⌒o⌒)d すごくきれいです~~
石川県金沢市工務店の親父
福井県小浜市にある。若狭彦神社と若狭姫神社、この神社は若狭一宮とされお水送りの神事で有名な神社です。この神社は、男の神様と女の神様、彦神社と姫神社と二社を合わせて若狭一宮と呼ばれるそうです。若狭彦神社は海彦、山彦の山幸彦を祀る神社です。また若狭姫神社は竜宮城の豊玉姫命を祀る、この神社の境内には千年杉と呼ばれる巨木が有り不老長寿の象徴として親しまれています。本当に素晴しい大杉で、私も生命力とパワーを頂いておりますよ~私の大好きな巨木の一本であります。・・・はい ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ・・・だいすきな樹だよ~~
石川県金沢市工務店の親父
玄関のカウンターの上で以前にアップした、達磨君子蘭が満開に咲いてくれています。真っ赤な小さな花が生き生きと、ひときは目立っております。長い冬を耐え一気に花を咲かせ事務所の中で春を満喫させてくれてます。またご来店下さる方々を癒してくれております。花は好いですね心身ともに和ませ癒してくれます。 また、あちこちで春の息吹を感じとれ今が盛りの新緑を楽しんで居ります。・・・:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ・・・いい香りだね~~清々しく新鮮な空気をお腹一杯に吸い込んでいます。美味いですね~~・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
田畑では種まきの準備も整い木々も芽吹きの時を迎えております。先週に、穀雨を迎えました穀雨とは、穀物類が育成する雨と言われております。この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨とされ、百穀春雨とも言われております。この時期は、農作業を始める時期とされ古くから種蒔きの目安とされております。この頃になると、被災された東北地方や北海道にも遅い春が訪れます。暦では、穀雨を過ぎると徐々に夏を迎えると言います。・・・けれども未だ夏は、とうからじ でありますね。・・・はい ( ̄0  ̄〃) さむい~~!!
石川県金沢市工務店の親父
私達農家では、田植えの事を五月と言います。以前の農作業の全ては手作業でした田植えも勿論の事、手で植えていました。朝早くに苗取りをし枠を回し田圃に苗を植える後を付けるのです。一昔の農作業は、本当に大変な作業でした。今考えると親たちは、本当に苦労をして米作りをしていたと思います。農家以外の方は連休を楽しんでいた様ですが、私達の子供の頃は、お休みになった子供達が、田植えの手伝いや、家の手伝いをしたものです。この頃の子供は当然のごとく、農作業の担い手でありました。私達の子供の時には五月(さつき)恐怖の五月でありました。田植えの時期の雨は、寒く手が悴んだ事を昨日様に思い出すのであります。その頃は、田圃の中では、素足で素手で作業をしておりました。以前の農業自体は、全て手作業により行われていたのです。今では、そのころに比べ極楽の様な物です。機械化が進み殆んど手足も濡れないで出来るのです。本当に楽になりましたね~。 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ・・・おかげ様で楽をさせて頂いておりますよ~
一昔の田植えは、6人で約10日位を費やした様な気がします。今では、機械化され二人で2日間で終わります。稲刈りも以前は15日位で脱穀に4~5日はかかった様な気がします。その他に籾摺りが3日位掛りました。今では、稲刈りと脱穀は、一度に出来2日間で終わります。籾摺りは、2日間位で終わる様です。この様に全ての作業は、機械化され殆んどの方達は本業の片手間に農作業をする事になりました。機械化で体が楽になった分、機械化の費用が嵩み到底農業では、生計が立てられない様になってしまいました。実に残念な事ですが、私も15年ぐらい前に農業機械の代え変え時期を迎え考え倦み農業を諦め親戚の方に全ての田畑をお貸しする事にしました。何時までも採算割れする農業には係りたくなかったからです。・・・皆様のお陰で今では本当に楽をさせて頂いておりますが、中々二足の草鞋は履けないものでありますよ。(⌒-⌒)ニコニコ…そうですね~・・・はい
石川県金沢市工務店の親父
昨年からの想いと、リクエストにて、私がさつま芋を植えますよ。さつま芋作りに挑戦します。いい芋作りますよ。~今回の計画では、八畦位は、植えたいと思います。凡そ250㌔位の収穫を見込んで栽培します。・・・獲らぬ狸の皮残余うとか言われそうでありますね。・・・はい 弊社で、お付き合い頂いているお施主様やそのお子様達にイモ掘りを楽しん頂こうと、以前から企画していたのですが、中々実行出来ないでいたのですが、今年は、すでに畑を耕して頂いております。後は畦を作りさつま芋の苗を植えますが、五郎島金時の苗は普通の種類よりも少し遅く売り出される様です。近くのJAにて注文して置きたいと思います。苗の数は約250本位の苗を見込んでおります。・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイだいじょうぶですか~~
もうすでにわくわくしております。お子様たちの喜ぶ声、喜ぶ姿を思い浮かべております。まるまるとした、美味しいお芋を腕に寄りを掛け沢山作り、お待ちしておりますね。楽しみにお待ちください~沢山収穫出来る様に祈っていてね。・・・はい ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい楽しみだね~~
石川県金沢市工務店の親父
弊社の玄関のカウンターを飾る、達磨君子蘭が今年も綺麗な花を咲かせてくれました。昨年は、5本の花が咲きましたが、今年は、一本少なく咲く様です。花は、茎に似合わず赤く可愛い花です。昨日から少しずつ咲き始め後二、三日で満開になりそうです。この欄は花屋さんに頂いた物が大きくなり、毎年の様に花を咲かせ楽しませてくれています。この達磨君子欄は、意外と育てやすい欄の種類だそうでが、越冬させる時が大変ですが、長い冬に耐え花開く春を迎えられた事を喜んでいる様に艶やかに咲いております。ご来店下さるお客様の癒しになれば幸いだと思っております。・・・はい ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ようこそ
石川県金沢市工務店の親父
今回の東北地方の大津波で明治時代に起きた大津波の教訓を生かし死者が一人も出ない岩手県普代村、大田名部、両地区を守った高さ15.5メートル・全長155メートルの太田名部防潮堤と高さ15.5メートル・全長205メートルの普代水門が、今回の大津波を跳ね返しました。津波は14メートルの高さまで来たそうですが、防潮堤にの上に逃げた人は足元も濡れなかったそうです。計画時には「こんなに高い堤防は無駄だ」と批判を浴びていた”大防潮堤と大水門”でしたが、当時の村長さんは「明治に15メートルの波が来た」という言い伝えをもとに、断固として建設を進めたと言います。「歴史に学ぶ姿勢」と「自然の力を畏れる敬虔な気持ち」がいかに大切かという事を、この事例は私たちに教えてくれます。先人の津波に対する防災の熱い想いや熱意が村民を守った良き事例であり本当の防災と考えます。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい~良かった、良かった。
この様な事から歴史や教訓を学び私達は之からの防災・減災を考えなければならないと思います。自然をコントロールをするのではなく自然の力を畏れる謙虚な気持ち大事です。まず家を建て様と考えた時に先ずは、低い土地や軟弱地盤では家を建てない事が重要な事です。低い土地では洪水の被害や津波の被害に会います。また軟弱地盤は、液状化と言う最悪な事態を引き起こします。今一度安全・安心を考えてご家族を守る大事なお家を建てて下さいな。一生に一度建てるお家なのです。地域の工務店にお聞きください。石川県内の全ての地盤の状況が解ります。ご家族を守るには、良い土地選びが重要です。・・・はい (⌒-⌒)ニコニコ…だいじだよ。
石川県金沢市工務店の親父
里、なぜか懐かしい言葉です。遠い昔私達が暮し育った頃の生活が思い出されます。私達を育ててくれた親達は、自然と共に生きる術を教えてくれました。私達の子供の頃には、全ての物や自然を大切にし共に生きる事を教わりました。特に食に関する事です。ご飯粒の一粒一粒には神や仏が宿り作った人々の苦労と魂がこもっていると教わりとても大切にしました。実りの秋には、学校から帰ると稲刈りを終えた全ての田んぼで、落ち穂ひらいをし一粒のお米も無駄にしないと言う、物や食べ物の大切さや生きる術を学びました。・・・ヾ(@⌒ー⌒@)ノ 物を大切にね。
其の頃は、のどかな田舎で自給自足と言うのんびりと、ゆったりした暮らしをしておりました。小川の小魚等を捕まえ食べ、土手などに生える植物等も良く食べました。里山で育つ全ての動植物の食べられる物や調理の方法を教わりました。今日の若い方達や子供達には、到底考えられない事であります。現在で言うサバイバルの様であります。・・・(-_-)ウーム 判りませんよ。~
余りにも私達が贅沢の限りを尽くし、物の大切さを忘れ文明社会にドップリト漬かり自然との付き合い方を忘れた様な気がしてならないのです。東日本を襲った大地震と大津波、が人や物の大切さや、また大自然の脅威や自然との付き合い方等を教えてくれた様な気がします。けして人間は自然をコントロール等出来ない事を、この未曾有の大災害で良く学び、良く知るべきです。今日の文明社会は、自然の力の前では赤子の手をひねる如きであります。この事態を忘れないで教訓として学び、東日本の復興と再建を考えて欲し物であります。・・・はい この写真はお借りしたものです。
石川県金沢市工務店の親父
四月15日待ちに待った三国沖での釣りの解禁です。我々プレジャーボートが福井県三国沖での釣りが解禁されます。古くから宝の海とされ福井県の漁業者の方達が守り受け継いで来た宝の海です。その様な大切な海を私達レジャー船の釣り人に開放されるのです。この海域には高級魚が多く釣り人はこの美味いお魚を狙いに遠く離れた福井県まで遠征をするのです。以前は無秩序で漁業者の方達とトラブルを起こし長年をかけて、期間と海区を決めトラブルも無く楽しめられる様になったのです。・・・ (⌒0⌒) ありがとね~
私もこの日を楽しみにしているのですが、中々お休みが頂けない様なので日曜日にでも行きたいと思います。海は、気象に影響されやすく中々福井までの遠征には、行ける日が少ないのであります。この三国沖は船釣りをする者に取り夢であり、憧れの海なのです。この為に船を大きくし常に点検を忘れず、憧れの海に挑むのであります。・・・はい たのしいねぇ~ヾ(@⌒ー⌒@)ノうれしいねぇ~
石川県金沢市工務店の親父