日本の住宅に代表される工法、寺社などが代表的
【メリット】
開口や間取りを自由に設計できる、増改築しやすい
【デメリット】
品質にムラが出やすい、工期が長い
欧米で盛んに使用される工法、大手ハウスメーカーが採用
【メリット】
構造的に強い、規格化されていて品質が安定
【デメリット】
開口や間取りに制限がある、雨に弱い
少ない厚みで高断熱を実現する「ネオマフォーム」で住宅全体がすっぽり包まれているため、外気温の影響を受けず室内の気温差が非常に少ない。
断熱材を薄くできることで、壁内の配管工事の際にも断熱材を傷めずに施工できます。
結露は暖かい空気が冷やされることにより発生します。
「温度差のある空気を近づけない」対策が必要です。
重要なのは・・・【温度差をシャットアウトする断熱】【外気の侵入を許さない気密】
現場施工は施工ムラが出やすい・・・でもエスキューブは工場生産で加工精度抜群
繊維系や発泡系と違い成形品なので形状変化が起きにくいんです。
はまホームではエスキューブの枠材も全て東濃ひのきを使用しています!